古河七福神めぐり
古河七福神めぐりとは?
「7千歩で歩ける七福神」
古河駅西口地区に散在する七福神をまつる神社、お寺等をめぐるイベントの一つです。
毎年、多くの参加者が古河の歴史や文化という魅力に触れ、市内のみならず県内外からも多くの人出でにぎわいます。
古河駅からも近く全てを徒歩でまわることが出来るとっても健康的な福めぐりです。
市内を散策しながら新年の福を呼びましょう。
七福茶や甘酒、つきたてお餅が待っています♪
古河七福神「弁財天」
古河七福神の1つである「弁財天」が徳星寺に祭られております。
●弁財天
建治元年(1275)創建。
古河城内に開山後、鴻巣へ移り、その後現在地に移りました。
境内には千手観音堂(安産・子育てにご利益)や、太師堂などがあります。
古河七福神めぐりの様子